転科にはそれなりのメリットがある

先ほども少しお話をしましたが、一般的に「転科」することについて、ちょっとした抵抗を感じる医師の方は多いと思います。

それなら転職した方がいいと考える方もいらっしゃるようです。

しかし、転職の方がいいといは限りません。

転科にはそれなりのメリットがあることは先ほどお伝えした通りです。

そこで、今回は転科に関して考えられる大きな2つの不安について、一緒に検討してみましょう。

さほど大きな不安をもたず、検討できることがきっとお分かりいただけるかと思います。


メリット1

1、新しい診療科で技術を習得することが不安

これは一番多い悩みとしてよく挙げられます。

しかし、皆さんもこれまで様々な知識、技術を身につけてこられたはずです。

例え新たな診療科に移ったとしても、これまで通りに努力されていれば、実際にはそれほど苦になることはありません。

冷静に考えてみれば不安と感じるほどのことではないと感じる瞬間があるでしょう。


メリット2

2、専門医の資格取得ができるか不安

今後のキャリアとして開業を検討している、開業は考えていないが新たにキャリア形成していきたいと考えている方も多いと思います。

その場合、やはり取っておきたいのは専門医の資格です。

ですので、事前に移るつもりの診療科で資格の取得がスムーズにできるのか、事前に確認をしておくことで無駄な不安を払拭することができるでしょう。